ZAM SKY SPORTS CLUB → フライト要綱

  •                  フライト要綱
                                     2004年4月1日制定
                                     2019年2月1日改定
    パイロットについて
    1.一年以上フライトを行っていない者はランディング場において十分な練習を行った上でフライとすること。
    2.装備は確実に装着すると共にプレフライトチェックを確実に行うこと。
    3.常に安全を第一とし複数で行動すること。
    4.天候不良で風速等の状況が自己の技量を超えている場合、コンディションが良くなるまで待ち決して無理をしないこと。
    5.自分の内心、または外部からの激しいプレッシャーや体調不良などは事故の原因となりやすので勇気を持ってフライトを
      中止すること。
    6.テイクオフ場は通常、橇負山山頂南斜面または西斜面とするがエリア管理者担当理事の許可によりカイト山東斜面または
      尻別岳を指定することがある。
    7.常にグライダーと自分自身の限界を認識してフライトすること。
    8.フライト中は常に緊急事態を踏まえてランディング適地を確認し、ランディング場まで余裕を持つこと。
    9.家屋、電線、道路等の上空は30メートル以上の高度で通過すること。
    10.雲中飛行は禁止とする。ただし、やむを得ず雲中に入った場合は大声を出して自分の所在を明らかにすると共に速やかに
       離脱すること。
    11.自分より高度の低い機体または上昇中の他機がある場合、これを優先させること。
    12.他機との向かい合った場合または他機を追い越す場合は向かって右側の機体を優先させること。
       また山肌に近い機体を優先させること。
    13.テイクオフ場前の旋回は右旋回とする。
    14.旋回する場合は旋回方向に障害が無いことを確認すると共にすでに旋回している機体がある場合には同一方向に旋回する。
    15.ランディング後は速やかにグライダーをランディング場の隅に寄せ、他機の障害とならないように留意すること。
    16.ググライダーの特性(スピードが速い、急旋回 が不可)を常に考慮してランディングに心掛けること。
    17.「山は皆のもの・空間は共有のもの」であることを認識し、他のフライヤーとの協調を図り、自分本位なフライトは厳に
       慎むこと。
    18.無線機およびレスキュ ーパラシュートの携帯を義務とする。なお、使用する無線機は小電力無線またはデジタル無線とする。

    練習生について
    1.橇負山山頂でのフライトはB級練習生以上とする。A級練習生は教員の誘導を義務とする。(JHF技能証規定適用)
    2.練習生は赤色リボンを付けてフライトさせる。
    3.練習生のフライトは必ず教員または助教員が同行して行うこと。(JHF技能証規定適用)
    4.練習生のリッジソアリングはソアリングテスト合格者とする。